群馬県のご当地幅広麺は「ひも川(ひもかわ)」と呼ばれます。麺の幅は製造所により異なり、調理法・食べ方も店や家庭により様々です。当店の「花山ひも川」も、明治27年の創業以来、看板商品「花山うどん」と並んで120年に渡りご愛用いただいております。
「鬼ひも川」は二代目 橋田藤吉が大正時代に考案しました。
「鬼」には、「鬼才」などのように「並はずれて素晴らしい」という意味があります。「花山ひも川」のゆで上がり幅は約1センチですが、「鬼ひも川」は約5センチ。「驚くほど太く、コシがあり、飛び切りうまい!」 という意味を込めて【鬼ひも川】と名付けられました。
昭和30年代に一度は廃番となりましたが、50年の時を経て、五代目 橋田高明が古い資料の中に鬼ひも川の製造記録を発見。昔の良いもの・郷土の良いものが見直されている現代なら、鬼ひも川の魅力を再評価していただけるのではと考え、復刻いたしました。
美味でした。本当に感動しました。
またお願いしたく思っております。
(60代男性)
早速冷たいのを頂きました。最高に美味しいです。
また追加購入しようと思います。
(^_^)/ モチモチのチュルン♪
(40代男性)
最高においしいうどんです。「鬼ひも川は一枚ずつ入れて、ゆでて」とあったので面倒くさいのかなと思いましたが、入れるときさえ気を付ければあとは普通にゆでられ簡単でした。こしもあり、汁にもよくなじみ最高です。我が家のうどんは、これに決まりです。絶対、一度は食べてみるべきです。
(40代女性)
今年の鍋の〆は、これでいきます。美味しかったです。麺好きで、いろいろな麺を食しますが、なかなか巾広面でこしもしっかりしていて美味しかったです。今から寒くなる季節、鍋料理には欠かせませんね。今年の鍋の〆は、これで行きます。一度試してみては?
(50代男性)
抜群に美味しかったです。野菜をたくさん入れて煮込みうどんにしました。抜群に美味しかったです。
(40代女性)
子供が大好きなうどんです。店舗購入した際に子供が「美味しいので、また食べたい!!」との事で購入しました。2度食べても「また食べたい」と言っている位お気に入りです。
(30代女性)